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11月12日(日) かーる さん 八丈島 小潮
2006-11-26 07:11:18 Sun
大時化の南原千畳敷

この日から会社の先輩と今年3回目の八丈島へ石物狙いで行った。実は私は行く予定ではなかったので(急遽2日前)、餌を自分で持って行かなければならなかった。竹芝にある餌屋さんに笋垢襪肇ンガゼ150個ならあると言うので、全部買い上げることにした。当日の朝、空港まで持って来てくれるので大助かりだった。先輩は宿にシラガウニ5キロ注文と冷凍ガゼ150個が以前の釣行でストック済みである。島に着いてみるとかなりのウネリと強風で湾内以外は釣りにならない様子。仕方なく八重根でムロアジ狙いに・・結果は坊主。翌日もうねり&北西の強風で軍艦堤防でしか出来ないよと宿の人にアドバイスを受けたので軍艦でやった。石物狙いでは1番いいとされる灯台下で竿を出すが、餌取りが多くカンムリベラ(島用語ではニモと言うらしい)50センチクラスの数枚と石垣フグ60センチ2匹と本命の顔がなかなか見れなかったが。しかし午前9時頃になると、こつこつ当たっては竿がもどりまたこつこつ当たっては竿がもどり、(こりゃまた餌取りかなぁ〜)と思っていた瞬間に一気に竿が入った!合わせると、ウネリが大きいせいか手応えがあまり伝わってこないので隣の隣にいた人に「多分小さいですよ」と声を掛けたが、いきなりその人の竿下の方へ横に走り出した。おかしいと思いつつやりとりしていると、波が下がった時にはきつく締めていたドラグが出て行く。踏ん張って巻き上げてくると、水面に顔を出したのは何ともすばらしい大きさのオスの口白ではないか!隣の人に頼み竿を持っててもらい道糸を掴み上げていくと80センチとはいかないものの70センチは確実にありそうな魚体だ。瀬ずれを掴み、あと2メートルほどで陸上げだと思った瞬間に!!口白はニッコリ笑って水面へとダイブしていった。唇の皮一枚であったのであろう。私もその瞬間に天国へとダイブしそうな程真っ白に。結局その日は他に釣果無し、先輩も坊主。次の日も同じような天候なので再び軍艦でやった。午前中に40センチクラスのイシガキ2枚と午後3時頃に2,8キロのイシガキ1枚を釣った。いずれもガゼである。しかし悔しかった思いが断ち切れない釣行であった。まっ、魚の方も生きるのに必死なのだから仕方ないと思いつつも・・・次回リベンジに燃えます。PS,軍艦堤防でやるときは必ず落とし網か、タモ網の7メートル級を持って行きましょう。ね!


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