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2月19日(土) ni-bo- さん 葉山ボート 大潮
2011/02/24 22:25:18 Thu
小さいけれどヒラメです ヒラメの刺身エンガワ添え

イワシのイケスが入ったと情報があった。
葉山ボートだ。
丁度鳥居の横あたりらしい。
これは行かねばと「O 先生」に連絡した。
「イケスが入ったのでこの前話していたヒラメ釣りに行きませんか?」
「ああいいよ。」
と、二つ返事でOK が出た。

ここ葉山では運が良ければヒラメの3キロオーバーがボートで釣れる最高のポイントだ。
ただイケス周り狙いだと当然エサはイワシがベスト。
去年ドジョウエサでやってみたが隣のボートではイワシに2度程良いアタリがあったのだが私の仕掛けには全く反応が無かったからだ。

今回は活きイワシ!と三浦の林交差点近くのエサ屋「徳丸」まで足を延ばして買いに行ってからの釣りとなった。
40cmのバッカンにはたくさん入れると弱ってしまいそうなので二人で10匹として残りはキスでも釣ってそれをエサにしようとジャリメを購入した。
もちろんイワシはブクで大事に活かしておく。

一緒に行った「タムさん」「ナリタさん」チームはついでにカレイを狙おうと岩イソメを買っての参加だ。

イケスの入っている所はそれほど沖ではないので曳舟をしないで漕いで向かうことにした。
今日はナライがかなり強いので沖に出るのは楽チンだ。
しかし調子にのって漕いで行ったらイケスを過ぎてどんどん沖に流されてしまった。(^_^;)

「こりゃやばい」と、途中でアンカーを投げ入れそこで釣る事にしたのだが周りの景色がどんどん変わっていく。
そうアンカーが全然利いていないのだ。
見るとアンカーの海底に引っかける鉄棒部分が一本折れてしまっている。
これじゃ無理もない。
風が強い為幾ら漕いでもその位置をキープするのがやっとの状態なので仕方がなく見回りに来ていた「小○ボート」の兄ちゃんにイケスの傍まで引っぱってもらった。
(なさけないね〜)

ついでにアンカーも取り替えてもらいイケスの脇で再び釣り開始とした。
しかし全然アタリがない。
そっと誘いを掛けるように竿をあおるがアタリなし。
錘をはずしてフカセ状態でやってみてもダメ。
「O 先生」は飽きてしまった様でキス釣りを始める始末。

そのころからあれ程強かったナライが収まってきたのでイケス周りを諦め流し釣りに変更。
ただいくら風が収まって来たといっても油断はできないので自作のシーアンカーを当然のごとく使用する。

するとすぐに小さなアタリがあった。
確かにイワシが何かに追われて逃げる様な感じだ。
次の大きなアタリを期待してソット仕掛けを送り込む。
しかしその後に引き込むアタリはなく大人しくなってしまった。
仕掛けを回収してみると何とイワシの身体が傷だらけになっているではないか。

アオリイカの可能性もあるので「タムさん」に電話で聞いてみた。
すると「タムさん」曰く「アオリは頭しか食わない、体が傷だらけなのはヒラメに間違いねえよ」との事だ。
それを聞いて俄然やる気が出てきた。
元気なイワシに代えて再投入。
少し流したところで又イワシが逃げていく様なアタリがあった。
とそのすぐ後にいきなり竿先が海面に突き刺さった。
ヒラメ40というがヒラメ5〜10の間ぐらいだ。
この勢いなら間違いなく掛かっているだろうとゆっくり竿を起こす。
重い。
「ようし掛かった!O 先生タモ、タモ」とそれ程強い引きではないがタモの催促だ。(笑)

そして上がって来たのは38cmのヒラメ。
小さいけれど初めてのヒラメなので結構嬉しい。
しかも大事にタモで掬ってキープしてしまった。

引き続き流していく。
沖の岩場の方に向かっているのでちょっと船の方向を変えようとオールで舵取りをしていると、置き竿にしていた仕掛けが斜めになっている。
「しまった、根掛かりしたかも」とそっと竿を持ち上げるとグググッと竿をひったくるアタリがあった。
「アッ・・又食っているみたいですよ今度は少し引きが良いです」
と巻き上げに掛かった。
しかし途中でフッと軽くなってしまったので仕掛けを上げて見るとイワシの半分より下がガジガジに噛まれた跡があった。
「もう1〜2cm上なら孫針に掛かっていたのに〜」と悔しがったが後の祭りだ。
根掛かりと勘違いして少し竿を上げるのが早過ぎたのだ。
ここでヒラメ40を実践すればよかったのにね。

その後も1度アタリがあったが残念ながら食い込まず本日のヒラメ釣りは納竿となった。
しかし2回目にして本命をゲットしたことに気を良くした私は、「この次もヒラメ釣りに行きましょう」と「O 先生」と約束をして家路に向かったのであった。

<今回のタックル>
竿  :アマノ グラスロッド 10〜50号負荷―L=1800 
リール:okuma タイタニック200
ライン:PEライン 3号150M
幹糸 :シーガーエース 8号
ハリス:シーガーエース 6号 
ハリ :親針 マダイ10号   孫針 チヌ 4号 


−本日の反省−
イケスの周りでじっと釣りをしているより流し釣りにアタリがあった事が良い経験になったと思います。
次回はキスがもう少し釣れる様な時期に又行こうと思うのでありました。
(イワシは高いのであまりたくさん買えないので釣ったキスをエサにするためです)



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