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8月21日(日) ni-bo- さん 葉山ボート 小潮
2011/08/31 18:29:51 Wed
マンダラとウマズラの刺身肝添え ウマズラとカサゴのこってり煮つけ

8月21日、猛暑が一段落するという予報がでた。
それなら釣りに行かねばならぬ!と「O 先生」を誘って葉山ボートに行ってきた。
狙いは青物、ソーダが入れ食っているソーダ(^_^;)、良型のアジも釣れている。
ただソーダはマンダラ(マルソーダの事)みたいだけど、もしかしたらヒラソーダかも知れない。
葉山釣具店のHPに出ているのだが写真では小さくて良く分からない。
「そんじゃ行って釣ってみるべ」という事になったのだ。

翌朝5時半、自宅を出発。
少し小雨が降っているがこれくらいの方が涼しくて丁度良いが、一応レインウエアをバッグに押し込み葉山へ向かう。
途中の七里ヶ浜の海はベタ凪ぎだ。
「今日は爆釣間違いなしだね」と車の中で声がはずむ。

いつもの「小松ボート」に着くと雨が少し強くなっている。
やっぱり「備えあれば憂いなし」とレインウェアを着込む。
シマノのゴアテックスだ。(だからなんだ!)

曳き船で釣り場に着くと結構北風が強い。
沖の為かこれだけ強いとオフショアでもさざ波が立っている。
小さなボートだと波しぶきが時々入ってくるのだ。

「O 先生」がしきりにため息をついている。
「どうしたの?」と尋ねると「少し酔ったかも?」との事。
「え〜ホント?この波で?」と驚いた。
確かにさざ波は立っているけどウネリは全くない。
「O 先生」実は船が全くの苦手なのでは?自分では認めたく無い様だが「先生、次からは必ず薬を飲んできなよ」と今度は少しきつく言う。(笑)

ポイントまで漕いでいきアンカーを投げ入れる。
テゴ島の南東50M 位の位置だ。
まず底を捕ってから2M 巻き上げコマセを撒く。
さらにハリス分(ボートなのでハリス4.5M とした)巻き上げもう一度コマセを撒きアタリを待つ。

ククッと来たかと思うとグン!と竿先が入った。
(こう書くとかなり大きそうだが実は今回竿が柔らかいのですごくしなるのだ。グラスの錘負荷30〜60号 ライトタックル用なのだ)
「一投目から食いましたよ」
と釣り上げたのは35cm位のワカシだ。
「今の時期はまだボートではこのサイズでしょう。とりあえずおつまみに」とキープ。
すると2投目も同じ様なアタリ。
今度は25〜26cmのウマズラだ。
「カワハギじゃあ無いけれどまあいいや」とキープ。

今日はやっぱり爆釣の予感的中か?
次は「O 先生」にアタリ、ソーダの様だ。
「どっちだろ?」と覗き込むとマンダラだった。
「残念でした〜」

・・・・と 其処からがいけなかった。

その一匹を皮切りに釣れる魚は全てマンダラ。
どのタナでやってもマンダラが釣れる。
挙句の果てには仕掛けを回収しようとしてコマセカゴをボートに入れて、ハリスをたぐっている最中にグググ〜とハリスが引っぱられマンダラが掛かる。
表層に近いものだから元気いっぱいに突っ走る。
ハリにほんの少し残っていたオキアミを食ってしまったのだ。

最初の2〜3匹は「おつまみ」と「おかずに」とキープしたがその後は全てリリースする。
ソーダのいけない所は巻いてくる途中でグルグル走り回るから「O 先生」の仕掛けと絡むし、二人で同時に掛けてしまった時にはそのままアンカーロープにグルグル巻きになってしまい大変な目に遭ってしまったのだ。(T_T)

唯一マンダラが食わないタナはベタ底のみ。
だけども底はエサ取りだらけで付けエサがアッという間に無くなってしまう。
イカの短冊を付けても直ぐに無くなってしまうのでカワハギか何かだろう。
仕掛けを変えて狙ってみると又25〜26cmのウマズラが釣れた。
今度もカワハギじゃない、けど、キープした。

途中雨がさらに強くなってきた。
風もかなり強く吹き始め、「O 先生」の心が折れ欠けている。
それもそのはず「O 先生」が着ているのはレインウェアではなくてウィンドブレーカーなので目一杯浸み込んでいる。
「寒くないすか?」と聞くと「寒くは無いけれど濡れて気持ちが悪い」との事。
船酔いとびしょ濡れでは心が折れ欠けてもしかたがないか。
すると「O 先生」が「そっちは濡れていないの?なんで?同じ様な服なのに」と聞いてきた。
「これはゴアテックス(だからなんなのさ!)なのでほとんど大丈夫ですよ。水蒸気は透すけど雨は透しません」
と説明した。
「今度はそういうやつを買うことにするよ」と何となく納得していた。

時計を見ると1時を少し回っている。
空は晴れたり雨だったりで変な陽気。
魚も「イナダ」でなく「ワカシ」だったり「ヒラソーダ」でなく「マンダラ」だったり「カワハギ」でなく「ウマズラ」だったりと何となくB級グルメの方になってしまったので、早めに納竿とすることにした。

でも夜「おつまみ」にしたお魚達はいづれも旨く、マンダラも血合が多くて食べるところは少ないがそれなりに美味しくいただけたのだった。


<今回のタックル>
竿: 舞網工房 ワンピースロッド ライトタックル用 錘負荷30〜60号
リール:okuma タイタニック200
ライン:PEライン 3号150M
ハリス:シーガー船用 4号 3M、4.5M
ハリ :チヌ 4号 2本針

<今日の反省>
どうしても狙いの魚の釣れる時期より早め早めに釣りに行ってしまう私。
ワカシもあとひと月待てばイナダになるだろうしソーダもマンダラにヒラが混じってくる、カワハギも10月になれば釣れだす。
しかしちょっとでも早く顔を見たくなってしまうのはせっかちな性格のせいだろうか。
この誘いに乗せられて釣りに来てしまう「O 先生」どうもありがとうございます。
今度はしっかりイナダを釣りましょうね。(^_-)-☆


今回の釣果(イメージ)写真撮り忘れた為

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