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10月1日(土) ni-bo- さん 初島沖 船 中潮
2011/10/09 11:39:07 Sun
ワラサで〜す 今回の釣果/60Lクーラーです(一応(^.^))

今度は初島沖のワラサ爆釣!とのニュースでいつものメンバー+2名でワラサ釣りに行ってきた。
釣り船は富戸の「庄吉丸」、初島沖なので網代や伊東から出船すれば近いので1時間は多く寝てられるのだが、「さいとうさん」の御用達の船宿なのでここに決めた。

5時に富戸を出船。
およそ1時間で初島沖(今日は東側)に着く。
「何時に釣り初めですか?」と船長に尋ねると
「もう皆さんもうやってますよ、すぐいいです。」との答え。
「ありゃ〜この前の剣崎沖と一緒だ〜」と思いながらも急いで仕掛けをおろす。

すぐにはアタリはなかったので「今日は渋いのかな?」と思っているといつもの様に「さいとう名人」が船内一匹目を掛ける。
それを皮切りに次々と釣れだした。
剣崎沖のワラサも良いサイズだったがここのはさらに一回り大きく平均4〜4.5kg位、長さは75cmってところ。
水深も45 M〜55 M の為 ワラサの引きがダイレクトに感じる。
イレパク状態に近づいてきた。


そこで今回はワラサ釣りで私が感じた釣り方とタックル、仕掛け等を少し紹介しようと思います。
ただ何分船釣り歴は短いので「ni-bo-の戯言」程度に思って頂けると幸いです。(^^)

今日のタナは底から8 M、ハリスは6M+クッション1Mなので私の場合は底から9Mがカゴの位置だ。
つまりエサは海底から2〜3Mの所を漂う感じ
タナさえ合えばワラサは簡単に食ってくる。(ワラサがいて、食いが良ければの話だが)
底が取れたら2Mほど巻き上げここでコマセを目一杯出す。
その後2〜3Mごとにコマセを少しずつ出しながらタナまで持っていきアタリを待つだけ。
丁度メジナ釣りでコマセの帯を作る感じかな、ただ底から2〜3Mの所でバッとコマセ
を出すのがポイントだ。

手持ちでも置き竿でも良いが手持ちの方が「釣った〜」て感じがする。
今回も竿先がクククッツと小さく振れたので少し竿を送ってやったら一気にグィーンと引き込んだアタリが2度程あった。
置き竿にしていら2度とも食ったのだろうか?

ハリスは8号を使用、ハリは「ワラサ王」の12号。
ハリが小さいと食いは良いがすっぽ抜けのバラシが多くなるので活性が高い時は大き目のハリにすること。
又ハリスも5号位では切られてしまう、ドラグを緩めにしてやり取りすれば獲れるがそんな悠長なことをやっていては数は伸ばせない。
最低6号、普通で8号、できれば10号を使いたい。

掛けたらドラグをきつめに締めたリールでガンガン巻くのだ。
竿もそれなりのパワーがあるものが良い。
80号〜120号負荷で1.8M〜2.1M位のグラス系ワンピースロッドが良い。
高価なものはいらない、私なんか「オリ釣り具」の定価¥35.000、ネットで買って¥18.000のやつだ!
「O 先生」を例にとると(ゴネンなさいm(__)m)今回使用の竿は同じ「オリ釣り具」のワンピースロッドだが錘負荷が50〜80号の為「イナワラ」クラスなら申し分ないが「ワラサ」サイズでは巻き上げるときに魚のパワーに負けてしまい、釣り上げるのに時間が掛かっていた。
そうするとせっかく集まった魚を散らすことになったりイレパク時を逃すことになってしまうのだ。

リールはシマノなら3000番クラスの電動リールが良い。
手巻きでも構わないが手返しの時に時間がかかるのと魚を食わせたあとの巻き上げに力が必要なので自分が疲れてしまうから。
これにPEの6号を200M巻いておく。
私の場合リールは1台しか持っていないのでマダイだろうがイサキだろうがオニカサゴだろうが全てPE6号でやってしまっているが・・・。(^_^;)

コマセカゴは今回は80号に統一した。
仕立てだったので皆で統一すれば80号でも問題ない。
ただ5人での仕立てだったのでコマセの量で他の船に負けない様に皆ビッグサイズを使用した。(ジャンボは禁止との事)
初島沖では一般には100号を使うみたいだ。

エサはオキアミとイカ短のサンドイッチ。
オキアミはLLを使いたい、エサがデカイ方がデカイ魚が食う(気がする)
イカ短はスルメよりヤリイカの方が良い(気がする)白いから少しでもアピール力があるのだろう。

そしてコマセカゴにオキアミを詰めてバンバン撒いてガンガン釣るのだ。
ただこれだけの事、ワラサ釣りはそんなに難しくない。

そして一つだけ言っておきたいのは

「手返しの多い人ほどたくさん釣れる!」

という事。
面倒くさがらずに手返しはしっかり数多くする、これが少しでもたくさん釣る為の一番大切なポイントであると思うのだ。

そして釣りはじめて3時間程でイナダ1匹(これはリリース)を含めて6匹釣ったところで一緒に来た仲間の一人が船酔いしたとの事で引き帰すことにした。
彼は船釣り初挑戦で「さいとうさん」の所の職人さん。
沖に着いた時にはもうすでに酔ってしまっていて、一度も釣りが出来ないまま帰港となってしまった。(お気の毒様でした)

あと2時間頑張ればもう少し数を伸ばせたかな?とも思ったが「乱獲はいけないぞ!」と自分に言い聞かせて帰路に着いたのであった。



<今回のタックル>
竿:  ゴクスペシャル 遠征五目用 701-120 
120号負荷―L=2100 グラス系ワンピースロッド
リール:シマノ 電動丸3000
ライン:PEライン 6号 300M
ハリス:シーガーエース 8号 、10号 6M
クッションゴム:2.5mm 1M 
ハリ :がまかつ ワラサ王 12号 
カゴ :80号 プラビシBIG
天秤 :50cm(自作テンビン)


ワラサのしゃぶしゃぶ風景 ワラサのカマの煮つけ

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