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10月10日(月) ni-bo- さん 神津島沖 船 大潮
2011/10/15 11:38:04 Sat
今回の釣果デス/ちなみに60Lクーラーですよ(^.^) おいしい魚の新鮮刺身

初島ワラサ釣りの帰り道「さいとうさん」が「今度の連休の最後の休みに神津島に行くんだよ」とポツリと言った。
「10日ですか、いいですね。シマアジたくさん釣れたら頂戴ね」と話しながら家路に着いた。
その翌日「さいとうさん」から電話が入った。
「3人で行く予定が一人急にキャンセルになった。「2人だと船が出せない」と船長が言うんだ。船代半分持つから行かないかい?」との事だ。
「棚からぼた餅」とはまさに此のことではないだろうか。
二つ返事で「OK!」を出した。
釣りの誘いは断らない私であった。(^^)

「ついでにオザワ君も誘ってみたら?」との事。
電話をすると二つ返事で「OK!」サイン
釣りの誘いは断らない彼であった。(^^)v

鎌倉を前の日の夜11時10分に出発、下田に2時に着いた。
船に荷物を積み込み3時に出船、およそ2時間30分、朝の5時半に神津島に到着した。

今回お世話になったのは「和義丸」神津島の船だ。(5月に行った時と同じ船デス)
気さくな船長とユニークな風貌の中乗りさんで 「さいとう軍団」4人での貸切船だった。

狙うはまたしてもシマアジ!もう私にとっては「シマアジさま」と呼んでも良いくらい憧れのお魚になってしまったのだ。(前回の神津島、その前の利島と2回シマアジ お凸を食らったもので)
今日は何としてもその神々しいお姿を一目見るために三日ほど前からシマアジ釣りのシミュレーションに精をだしていたのだ。

ポイントはタダナエ島の少し先で「沖の作根」の直ぐ脇だ。
メジナ釣りをしていた時一度乗ってみたかった名礁なのだから感慨深い気持ちだ。
6時30分に釣り開始。
水深は25M位、仕掛けが着底したら1.5M程底を切ってコマセを振り出す。
ハリスは8号3Mの3本針仕掛けで2番目と1番上のハリには手作りの「ウイリー+スキン」の「太地ムツ16号」、一番下は空バリとしてオキアミを付けた仕掛けだ、つまりエサは殆んどベタ底だ。
ハリスが8号なので根掛かりがとても心配。
8号ではチョットやソットでは切れないからだ。
すると一投目からククッと小さなアタリ。
ゆっくり大きく合わせを入れる。
グングンと竿を絞るがそれ程大きな魚ではなさそう。
釣り上げると40cm位のイサキだった。
35cm〜40cmのイサキが毎回釣れてしまう。
普段ならこのサイズのイサキが釣れれば大喜びなのだが今日は「シマアジさま」狙い。
どうした物かと思っていると、中乗りさんが「イサキが釣れるのはまだタナが浅いんです、根掛かりを恐れないでもっとベタで狙ってください」とアドバイスをしてくれた。

「やっぱり根掛かりがいやで少しタナを上げていたか、それならば」とカゴが底をトントンとたたく感じでやってみる。(神津島でのシマアジはこの釣り方がセオリーらしい)  するとゴンゴンといったアタリがあった。
「きたか?シマアジ!」とリールを巻き上げていく。
シマアジはポンピングをしてはいけない。
口が弱いので掛かった場所がちょっとでも悪いとハリが外れてしまうのだ。
と、「さいとうさん」が言っていた。(私は釣った事がないのでね)

「イサキじゃ無いですよ白いからもしかして・・・」と中乗りさん。
期待一杯で釣り上げたのは同じ「シマ」でも「イシダイ」の縞だった。
サイズは38cm位、「まあこれ位なら神津島でもキープでしょ」と勝手にキープサイズを決めてしまう私。(^_^;)

「シマアジと同じタナなのでこれで良いですよ」との事。
「そうか!」と頑張るが、今日も「シマアジさま」の顔を見ることが出来ず、36〜38cmの「イシダイ」を2匹追加して、35〜40cmのイサキ10匹位と、40cmの「メイチダイ」を釣って「マダイ」のポイントへ移動となった。

其処では「さいとうさん」が2s程の「シマアジさま」を見事に釣り上て「さいとう名人」の名前に偽りが無いことを証明していた。m(__)m

そこからぐるっと回って島の東側、白根の沖の方にポイントを移した。
「これだけ魚影が濃い海だけどやはりポイントは決まっているんだね」
「そうですね、どこでも釣れそうですけども」などとオザワ君と話す。
二人して島の磯を見ながら道中を楽しむ。
船から海側を見ながら走っていると神津島か三浦か分からないものね。
移動中「さいとうさん」ともう一人の仲間「健さん」は横になって寝ていた。

今度は上から40Mとの指示があった。
ハリス5号の8M、マダイ針10号1本針での仕掛け。
クッションが2mm*1Mなので50Mまで落として其処から仕掛けをタナに合わす。
ところが45M程でカゴが底に着いてしまった。
どうもリールのカウンター表示が少し違って居る様だ。
この前のワラサの時から「おかしいな?」とは思っていのだが、これからはPEの色で見なくてはいけない、ちょっと面倒だ。

一投目からクンクンというアタリが有った。
ゆっくり合わせを入れたが掛かっていないみたい?
仕掛けを回収すると何か釣れていた。
なんと25cm位のマダイ(^_^;)、船長や「さいとうさん」達に「マダイだ、マダイだ」と大笑いされてしまった。
「いや〜神津島でこのサイズのマダイとは」と私も苦笑い。
もちろんリリースしましたよ。

隣で「オザワ君」が掛けた、良い引きの様だ、が、ハリス切れのバラシ。
と同時に私にも同様のアタリ。
だがグンッ!という強い引きでハリス切れ。
まさか、二人とも5号ハリスを切られてしまった。

向こうでは「さいとうさん」がマダイの一荷だ、聞くと一投目に5号を切られたので神津島五目用の8号ハリス2本針仕掛けにしたそうだ。
残念ながら釣り上げる時に下に掛かっていたマダイはハリはずれでバレてしまった様だが8号でも食ってきたところに驚きだ。
しかも4.5Mだそうだ。
三浦では3号ハリスを10Mとる。

私もすぐに神津島五目用6号ハリス*6M*2本針に取り替える。
40cm位のマダイが釣れた。
さっきリリースしたマダイのお姉さんサイズ。
そしてやや強い引きで54cm、2s位のマダイが釣れた。(^^)v
さっきのお母さんかな?

30cm位のイサキも飽きずに掛かってくる。
ポイントによってイサキのサイズは違う様だ。

「オザワ君」が又掛けた。がバラシ。
次も、バラシ。
もっとリールのドラグを緩める様、船長からの支持。
竿をもう少し立てる様、私からの支持。
しかし又してもバラシ。
なんと連続4回バラシテしまったのだ。
全て良い引きだった。
「もう、バラシ恐怖症です。・・・腕が悪いんです・・・」と落ち込んでしまった。

ただもう一つの原因は竿にあった。
リールが竿から外せなくなったので前回にカツオを釣りに行った時の竿をそのまま持ってきたそうだ。
神津島なので少し強い竿でも良いと思ったそうだが、「シマアジ」や「マダイ」は反対に、6:4〜5:5位の物でないとだめなのだ。
とくに「シマアジ」は口が弱いので竿が硬いと口切れをおこしてしまう。
帰りの車の中で其のことを伝えると、「良く分かりました、もっと勉強します。」反省していた。

その後も35cm位のマダイを追加(これは「オザワ君」に差し上げた。)
40cmの尾長メジナを2匹追加して今回の「棚ボタ神津島遠征釣行」は終了となった。
心配していた遠征釣行での船酔いも全く無く「シマアジさま」は釣れなかったが、その他の美味しい魚がたくさん釣れたのでとっても満足な釣行となったのであった。


<今回のタックル>
竿:  ゴクスペシャル 遠征五目用 120号負荷―L=2100ワンピースロッド
リール:シマノ 電動丸 3000H
ライン:PEライン 6号300M
ハリス:シーガー船用 8号3M(シマアジさま用) 6号6M(五目用)
ハリ :太地ムツ 16号 3本針/自作ウイリー+スキン (シマアジさま用)  
ハリ :マダイ 10号 2本針(五目用)
錘  :100号
クッション:3mm×50cm 2mm×1m

<今回の一言>
今まで遠征でのキャビンの中はどうも苦手でなぜか船酔いしてしまう。
前回の神津島遠征の時なんかほとんどベタ凪なのに酔ってしまったのです。
原因は、「前の晩寝ていない」そして「あの臭い」。
今回も同じだったのですが「アネロン」を飲んでいたおかげで全く酔いませんでした。
私にもう一つ強い味方が出来ました。(^^)v


 

イサキの卵入りマヨネーズ焼き マダイでドヤ顔

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