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3月11日(日) ni-bo- さん 稲取沖 船 中潮
2012/03/12 17:39:01 Mon
今回の釣果の一部 キダイですレンコダイとも呼びます

前々回のキンメ釣りの後アマダイ狙いで富戸に行く予定が「庄吉丸はアマダイがニ・ガ・テ・」と連絡が入りまたしてもキンメ、アコウの深場釣りに変更となった。
釣果はキンメが30cm〜45cm×3匹、アコウが40cm〜53cm×2匹と、数は釣れなかったけれどまずまずだった。

今回どうしても「アマダイ」釣りがしたくて「さいとうさん」に無理言って段取りしてもらった。
場所は稲取沖、船は安貞丸、この船長もかなりユニークな船長でお客を「兄貴」と呼び自分のことを「おじさん」と呼ぶのだ。
でも最初に話した時「今日の海は少し波があってガシャガシャしていて釣り辛いけどおじさんが釣らして上げるから、兄貴達もガンバって下さいね」となんとも頼もしいことを言ってくれたのだ。(^^)

実は今回は今では幻となってきているあの「アカムツ」を最初に狙い、その後「アマダイ」へリレーの予定であったが「アカムツ」は専門に狙ってもほとんどボウズ覚悟で無ければいけないし「アマダイ」とのリレーではどちらも厳しいとの事で、今年釣り初めの「O 先生」がいるので「キダイ〜アマダイ五目・お土産釣り」となったのである。

ここの釣り方は「アマダイ」を専門に狙うのではなくコマセ釣りで「キダイ」を狙いつつ「アマダイ」を釣る、というものだ。
「アマダイ」も狙うのでハリスは2Mの長さで良いし、タナも底すれすれとの事つまり「アマダイ」仕掛けがそのまま使用できるのだ。
ただし、ハリスは3号ではもしもの大物の為に4号が標準、しかもここでは「アマダイ」の50cmオーバーも食ってくるそうだ、期待大って感じだ。

前日に北東の強風で海が荒れていたので出港は1時間30分遅らして7時30になった。
港からおよそ15分の所で釣り開始。

水深は85 M、錘80号、ハリス4号×2 M、ハリは丸カイズの14号×2本針仕掛けでいどむ。
コマセカゴはボート釣りのMサイズでOK、コマセはアミコマセをカゴに1/3ほどで良い。
コマセで釣るのでは無くコマセの臭いで色々な魚を寄せてその好奇心で「キダイ」も寄せるという感じ。
「アマダイ」は泳いでいるのではなく海底に穴を掘って其処に住んでいるので本来はコマセはいらないと思うのだがここの釣り方なので「郷に入れば郷に従え」で大人しくそのやり方で釣る。
一投目からアタリがあり20cm位のオニカサゴが釣れた。
これはすぐにリリース。
次は20cmのヒメが釣れた。
これは大人のサイズなのでキープ(本当は天ぷら用にキープしたのだが)
一投ごとに必ずアタリがあり何かしら釣れてくるので楽しいが本命が来ない。

すると「さいとうさん」が25cm位の「キダイ」を釣った。
さすが、いつも本命一匹目は「さいとうさん」なのだ。
そしてようやく私にもそれらしいアタリがあり20cm位の「キダイ」が釣れた。
小さいが初「キダイ」なのでキープしてしまった。
でも「キダイ」は「マダイ」程大きくなる魚ではないのでキープしても良いか・・(^_^;)

何度か場所を移動して釣り方にも慣れてきたのか、それとも潮が動き出したのか、続けて「キダイ」が食ってくるようになった。
サイズも30cm位がアベレージで最高35cmを2匹釣る事ができた。

一度グングンくる良い引きがあって50cmオーバーの「アマダイ」か?
と期待したが35cmの「キダイ」と40cmの「アカイサキ」が一荷で釣れてきたのだった。
両方プラスすると長さだけは75cmになるけれどもね。(^_-)-☆

その後、あまり「キダイ」ばかりではとコマセカゴを外して錘だけでやるが「アマダイ」は釣れず「沖メバル」か、「キダイ」か、「ヒメ」が釣れてくるのだった。

船長が、「兄貴〜今度はもちっと沖へ行ってカサゴ狙うら〜」と静岡弁で伝えてくれたのですぐに「オニカサゴ」の仕掛けに変更。
「よ〜し今度はオニだ!」と気合をいれて「O 先生」を見ると、相変わらず「キダイ」の仕掛けでやっている。
後で聞くと「オニカサゴ」の仕掛けを持ってくるのを忘れたらしく、又ハリス4号の仕掛けもフグにハリスを切られてしまったので3号ハリスでやって、「2度デカイアタリでハリスを切られたよ」と言っていた。
言ってくれたら4号の仕掛けをあげたのにね〜。

オニのポイントでは35cm位の「アヤメカサゴ」が3匹釣れた。
しかし「さいとうさん」は、なんと「50cm・2kg」は有ろうかというデカイ「アヤメカサゴ」(カンコと呼ぶサイズ)を3匹釣ったのだ。
なぜ私には35cmで隣は50cmなの?
船長が「兄貴のが普通の大きさ、さいとうさんのはデカすぎるのら」と言って私を慰めてくれた。

とまあこんな感じで本日の「キダイ〜ママダイ五目」は無事納竿となった。
一日中飽きることなく何かしら釣れて、クーラーも満杯になったことだし、「O 先生」も初釣りでかなり釣る事が出来皆良い釣りであった。
帰り際に「今度はボウズ覚悟でアカムツを狙いにきますよ」と船長と約束をして帰路に着いたのであった。

竿  :舞網工房 イナダ・イサキ・他 グラス100% 錘負荷60号〜120号 L=1900  
リール:シマノ 電動丸 3000H
ライン:PEライン 6号300M
ハリス:シーガーエース 幹糸 4号 ハリス60cm・枝ハリス4号30M 
ハリ :丸カイズ 14号 2本針
錘  :80号
天秤 :中型 50cm
カゴ :サニーカゴM
エサ :オキアミ



クーラー満杯〜 アコウです(前回の釣果の写真です)

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