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5月5日(土) ni-bo- さん 利島沖 船 大潮
2012/05/06 22:50:18 Sun
今回の釣果 頂いたヒラマサの昆布締め

久しぶりのレポートだ。
仕事が忙しかった事にかこつけて書いていなかっただけなのだ。

今年のゴールデンウィークの3日、4日で神津島に行く予定だったのだが天候が悪く出船できなかった。
気持ちは「離島、遠征、大物、爆釣!」だったので神津島へ一緒に行く予定だった「さいとうさん」を誘い天候が回復する5日に無理言って「利島遠征五目釣り」の予約をしてもらった。

狙いはまたしても「シマアジ」、船は「秀正丸」宇佐美港からの出船だ。
でっかい船で、キャビンの中はとてもきれい、ベッドがいい感じでこれなら渡航中ゆっくり寝れそうだ。

朝3時20分に出港、およそ2時間で利島に着いた。
ウネリはまだ少し残っているものの風はそれ程強くなく釣りやすい。

期待の第一投目、タナは35M、底までは43M、このタナは6Mのハリス+1Mのクッションを入れた時の計算。
今回シマアジの仕掛けは神津用にたくさん作っていたのでそれを使った。
後で考えるとこれが良くなかった?(微笑)

ハリス7号、3M、伊勢尼13号*3本 のオキアミ用だ。
スキン針の仕掛けも用意してあったがオキアミ用としたのは利島に合わせてと、私なりに考えての事だ。

一旦底まで落として1Mほど巻いてオキアミを振り出す。
そこから5M程誘い上げてくる。
神津島はベタ底狙いなのだが利島は少し上まで狙う。

クンクンと竿先にアタリはあるものの針掛かりしない。
そりゃそうだ、伊勢尼13号は結構デカイ針で2k級のシマアジに合わせての針だ。
周りでは30cm位のイサキが次々と上がっている。
しかし私は何にも釣れない。

ようやく何か掛かったと思ったら、上げてくる途中に食いついた30cm位のサバ(^_^;)
それでも何とかシマアジを釣ろうと粘る私。
次に食ったのは35cmのオジサン。
「さいとうさん」はシマアジを諦め五目仕掛けでイサキ五目に変更。

イサキがエサ取りとなってしまっている私。
今度はスキン針に変えて狙う。
でも釣れない。
何も釣れないまま時間がどんどん経ってしまった。

それを見ていた中乗りさんが見かねて私に忠告。
「ハリス4号6Mの五目仕掛けに変えてイサキを狙った方が良いのでは?」と。
「さすがにオジサン1匹では家に帰れない」
と仕掛けを変更。
それでも、もしもの大物に備えてハリスは6号、遠征五目用10号針*3本*6Mとした。
これも神津島用。

ようやくイサキが掛かり始めたが時すでに遅く、急に食いが悪くなってしまった。
船長も「反応はかなりあるんだけど、水温が下がったせいか魚がエサを口にしない」
と色々場所を変えてくれた。

その後ポツポツとイサキを拾い釣りして今回のプチ遠征は終了した。
そんな中でも「さいとうさん」は50cm位のカンパチと40cm位のヒラマサの子を釣り上げたのはさすがだ。
少し見習わなければね。
さらにこの2匹は「料理するのが面倒だからあげるよ」と、なんと私にくれたのだ。
「さいとうさん」どうもありがとうございます。m(__)m

帰りの車のなかで「さいとうさん」曰く
「シマアジは専用に狙わないと釣るのは難しいよ、利島はシマアジ専用ではなくイサキを釣りながらその中で運よくシマアジやマダイ、カンパチが食ってくるのを待つしかないんだよ、だからすぐに五目用の仕掛けに変更すればよかったんだ」との事だった。

「郷に入れば郷に従え」

これなんだな、その場その場で釣り方が違ってくる。
神津島での仕掛けや釣り方がそのまま利島ではダメなのだ、分かってはいるけど実行するには経験と決断が必要だ。
と今回はしっかり肝に銘じた釣行だったのでした。

<今回のタックル>
竿:  ゴクスペシャル 遠征五目用 150号負荷―L=1800ワンピースロッド
リール:シマノ 電動丸 3000H
ライン:PEライン 6号300M
ハリス:シーガー船用 7号3M(シマアジ用) 6号6M(イサキ用)
ハリ :伊勢尼13号(オキアミ用)  太地ムツ16号(スキン) *3本針 (シマアジ用)  
ハリ :遠征五目 10号 3本針(イサキ用)
錘  :100号
クッション:3mm×50cm
      2.5mm×1M


刺身のアラカルト 頂いたカンパチのカルパッチョ

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