戻る戻る

1月13日(日) ni-bo- さん 大島沖 船 大潮
2013/01/14 21:12:22 Mon
今回の釣果デス アコウです、このサイズを9匹釣りました(^.^)

「さいとうさん」曰く、「この時期はキンメかアコウ釣りだよ。」
という事で「大島沖キンメ・アコウ釣り」へ行ってきた。

出発は鎌倉を1時40分、何という早い時間だ!
出船時間が富戸港を4時半なので4時に集合して準備完了とする為だ。
今回の船は船長にお願いされたので「秘密丸」とする。
なぜ「秘密丸」かは後で分かるのだ。

大島沖の海は凪も良く最高の状況だ。
まずは250Mの浅場でお土産のキンメ釣り。
1投目は45cm位のメダイが釣れ、2投目で25cm〜35cmのキンメが
5匹釣れた。

5匹釣れて嬉しいのだがサイズがイマイチ物足りない、という事で深場へ移動することにした。

およそ520M、「でかいキンメが釣れればいいな」と1.8sのおもりを投入する。
しかし一向にアタリが無い。
私だけでなく一緒に行った「さいとうさん」や「O先生」「アオヤギさん」とも
全く反応なし。

魚が掛かっていないから同じ仕掛けを何回も使用できる。
針は15本なので船ベリにマグネットをセットすれば無理なく並べることが可能だ。

しかし3投したが何れも全く釣れない。
というかアタリすらない。
船長に「魚の反応は有りますか?」と聞くと、すまなそうに「ほとんどない」との答え。
「アコウに行きますか?」と言うので残念だが大型キンメは諦めてアコウ用に仕掛けを変える。
と言ってもキンメの仕掛けのエサを付け替えるだけ。

今日のキンメのエサはイカの短冊「幅1cm×長さ12cm」程。
アコウはなるべく目立つ様に「タコベイト」を付けたり、短冊のもっと長〜い物にしたり、イカとサバをダブルで付けたりとするのだ。

そして一投目、深さはおよそ570M。
まずはおきまり、「さいとうさん」にアタリがあった。
これなら「私も」と期待する。
竿先に小さなアタリ。
「船長〜私にもアタリが有りました〜」
「じゃあ仕掛けを少しずつ送って下さい」
「はい」
と仕掛けを送る。

アコウは底にいるので上の方の針まで食わす為にオモリを海底に着けたまま仕掛けを少しずつ出していくのだ。
すると又クンクンと小さなアタリ。

前回アコウを2匹掛けた時はどんなだったか忘れてしまったので、さっき掛けたアコウが又引いているのだなと思った。
もう一度アタリがあった。

すると船長が「さいとうさんから巻き上げて〜」とアナウンス。
続けて「私」「O 先生」「アオヤギさん」の順で巻き上げる。(ミヨシからの投入順なのだ)
「さいとうさん」の巻き上げが後3M位になった時「アオヤギさん」が「見て、見て!」と大きな声を出した。
見ると海面に「アコウ」が浮かびだした。
50cmはあろうでっかい「アコウ」が次々と浮かんできた。

合計4匹の「アコウ」が浮かんだ。
これがいわゆる「提灯行列」だ!。初めて見たのだ。
私の方は「さいとうさん」程では無いが3匹の「アコウ」が浮かんだ。
一応「提灯行列」かな?(笑)
3回アタリが有ったのは3匹掛かっているという印だったのだ。

よし、もっと釣ろう!と思った時
「O 先生」が「今何時なの?」と尋ねてきた。
「10時半です」
「じゃあこれで終わりだね」
「まだ1〜2投はできるんじゃないですか?ねえ船長」
「あと2回やれますよ」
との事で俄然気合がはいる。

2投目は2匹。
そして運命の3投目。
よくばってアタリを何度も待つ。
都合5回アタリがあった。
そしてあがって来たのはなんと5匹!、しかも50cm〜56cmのでかいアコウだ。(^^)v

ただ「提灯行列」はならなかった。
なぜか?「おもり」が切れていないから。
つまり仕掛けを送って行くのは「おもり」を根掛かりさせる為でもある。
そして巻き上げの時その「おもり」を切って釣り上げるので見事な「提灯行列」となる訳なのだ。
3投目は上手く「おもり」を切ることが出来なかったので一匹ずつ順番に浮かんでは来るが5匹ともが一斉に浮かばなかったのだ。

しかしこの5匹で60リットルクーラー満杯となった。
港へ着くと船長が、「今日の釣果は3〜5匹と書いておきます」との事だ。
なぜか?と聞くと「あまり釣れた事を書くと次に来たお客さんに、なぜ我々は釣れないのだ?」と文句を言われるからだそうだ。
そういう訳で今回の釣り船は「秘密丸」としたのだ。

私と「さいとうさん」が10匹、「O 先生」が6匹、「アオヤギさん」が5匹。
しかもほとんどが50cmオーバーともなると、それはあまり公言できないのかもしれない。
「アコウ」は最近あまり釣れなくなってしまっているそうだから。

と言う訳で今回の「キンメ・アコウ」釣りは「アコウ」爆釣!(自分の中ではですけど)で納竿となった。
さて次は何を狙おうかな?

<今回の一言>
アコウは良くスーパーで売っている「赤魚の粕漬け」とは全く違う魚で(こちらは「アラスカメヌケ」と言う魚)キロ2000円以上するらしく、あるブログでは「デパ地下では一匹2〜3万円」と書いてあった高級魚なのだそうです。
確かにその味は「刺身」で食べたら甘くコリコリしていているし、「しゃぶしゃぶ」はとても美味しかったです。
ただ「キンメのデカい奴も釣りたかったな〜」と思いながら帰路に着いたのでした。
(贅沢なことですね)

<今回のタックル>
竿  :SURPER ICBM 300〜500号負荷 L2500
リール:ミヤマエ コマンドX-4
ライン:PEライン 8号800M
ハリス:幹30号 枝18号75cm×15本針 
ハリ :下田ムツ 18号  
錘  :500号(1.8s) 鉄筋自作おもり







アコウのしゃぶしゃぶ アコウの肝焼き塩風味

戻る戻る

ホームへ戻る