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5月3日(金) ni-bo- さん 神津島 沖船 大潮
2013/05/07 21:26:19 Tue
今回の釣果 シマアジとヒメダイとイサキの刺身

一ヶ月ぶりの釣行、そして久しぶりのレポートなのだ。

5月3日、4日と神津島遠征に行ってきた。
一緒に行ったのはいつものメンバー「さいとうさん」「タグチさん」そして「オザワ君」の3人。

5月3日3時に下田を出発、5時45分に神津島の多幸湾に着く。
一旦島に降りてから6時に出船、目指すはシマアジのポイント「作根」周りだ。
今日は凪も良い為「沖の作根」には磯釣り師達が大勢乗っている。
ここは神津島でも指折りの大型メジナのポイントでもある。

船長の合図で仕掛けを降ろす。
今回はスキンはやめて付けエサ仕掛けで挑む。

ハリス8号2.5M エダス8号25cmの3本仕掛け
針は伊勢尼の13号なのだ。

一投目からアタリが有ったもののあがって来たのは38cm位のオジサン。
次はオジサンの一荷だ。
今日はエサ取りが多い様で直ぐにエサが無くなってしまう。
仕方が無くスキンに変えるが今度はアタリがない。

もう一度エサ仕掛けに変えて一発強い引きがあったが8号ハリスを切られてしまった。
引きからするとデカイサメか、フグ系の歯のある魚だろう。

次は西に回って「白根」の沖の方でお土産釣りとする。
そこでは45cmの尾長メジナと30〜35cmのイサキを2〜3匹釣った。
すると船長が「午後になると西が強くなるので今のうちに沖を攻めますのでハリス8号で3Mを用意してください」とアナウンス。
もう少しお土産釣りをしたかったが「ヒメダイとアオダイが狙えるのなら」と直ぐに切り替え仕掛けの用意に励む。

沖では一投目から良い引きがあったが上げてくる途中後ろの方の仕掛けとオマツリをしてしまいあえなくハリスを切ってサヨナラ。
しかし次は30〜32cmのヒメダイが一荷で釣れた。
「ヨシ、これならお土産はバッチリだ!」と思ったのも就かのま サバの入れ食いとなってしまった。
どこへ行ってもサバ、サバ、サバ。

どうしようもないなと思っていると船長が「今度はコマセを入れないでやって下さい」と言うのでその通りにしてみたらなんと40cmのヒメダイが釣れた。
素直に従って正解なのだ。
もう一匹ヒメダイを追加したところでやはり風が強く成った為もう一度「作根」周りでシマアジ狙いとなった。
が残念ながらシマアジは釣る事が出来ず一日目の釣りは終了となった。

宿に帰って風呂に入ってビールで乾杯して、旨い夕飯を食べながらもう一度ビールを飲んで8時には夢うつつと成ったのは言うまでもないのである。

翌朝、4時50分起床、5時45分に多幸湾を出発。
「今日こそは!」の期待を胸に仕掛けを用意する。

「はい、やって〜」船長の合図と共に仕掛けを降ろす。
少しやっていると「後ろでシマアジが上がったよ」と伝えてくれた。
「今いるから急いで仕掛けを降ろして!」とせかす。

神津のシマアジはベタ底狙いだ。
ここのポイントの水深は約35M、底まで落として50cm位上げてコマセを目一杯振り出す。
そして3本仕掛けの2、3番目のハリは底を這わす様にして待つ。

一旦大きく誘いを掛けた時「ガツン」と来た。
間違いなくシマアジだ!と思ったが、15M程巻き上げた所でバレてしまった。
残念、今回もシマアジの顔を拝む事が出来ないのか。

そう思っていると今度は作根周りよりずっと島に近づいた所にポイントを変えた。
そして今までの悪夢を振り払うかの様な爆釣モードに突入したのだ!

水深は25M、仕掛けを落として先ほどと同じ様にしてアタリを待つ。
いきなり「グググッ」と来た。
竿をガンガン叩く引き、間違いなくシマアジだ!
上げてくる間心臓はドキドキ。
早く顔を見たいがあまり早く巻くとバレてしまう。
そして苦節「神津島遠征4回目」ついにシマアジを釣り上げたのだ。

サイズは35cm位だがそんなの問題ではない。
次も一発で食って来た。
さらに次は何とシマアジの一荷だ!
船の上はシマアジフィーバなのだ。
中乗りの「ダイゴくん」もタモ獲りが間に合わない。

そしてアッと言う間に6匹釣り上げることが出来た。
船長も後ろで大笑いしている。
いったい船中何匹上がったのだろう。

その後もう一回シマアジの群れが回ってきて2匹追加することが出来た。
その間何回かのバラシもあったので全て釣っていたら軽く「ツ抜け」は達成していただろう。
やはりシマアジは口が弱いのでよほど良い所に掛からないとバレてしまうのだ。

ずっとやっていればもっと釣れたのだろうがこのポイントは10時までしか釣りが出来ないそうで今度は沖に行ってお土産釣りとなった。

お土産釣りへ行く途中船長が「ちょっと寄り道してマハタ、アカハタ狙いにしましょうハリスは最低10号を用意して下さい」との事。
しかし其処では船中誰もハタを釣ることが出来ずお土産釣りへ向かった。
最後はほんの少しの時間しか無いながらもイサキを7~8匹釣ってタイムオーバーとなったのであった。

今回の神津島釣行は大物の魚の顔は見れなかったが、小さいながらも念願のシマアジを釣る事が出来、満足して帰路に着いたのだった。

 
<今回の反省>
お土産釣りを考えて何故かせわしなく釣りをしてしまった為、(何人かに神津島へ釣りに行くのでたくさん釣れたら持って行きますと話してしまったのだ)デカい魚を釣る事が出来なかったです。次回はあまり他言はせずじっくり大物狙いとします(^_^;)。
<今回のタックル>
竿:  ゴクスペシャル 遠征五目用 150号負荷―L=1800ワンピースロッド
リール:シマノ フォースマスター3000
ライン:PEライン 6号300M
ハリス:シーガー船用 8号1.8M(シマアジ用)他 
ハリ :太地ムツ 16号 3本針/付けエサ用及び自作ウイリー+スキン  
錘  :100号ステン缶黒、プラカゴ100号
クッション:3mm×50cm



でっぷり尾長メジナ(磯釣りの時はこれが釣りたかった〜) シマアジの塩焼き(なんと贅沢な)

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