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8月17日(土) ni-bo- さん 初島沖 船 中潮
2013/08/18 19:49:07 Sun
今回の釣果デス/24Lクーラー クロムツの刺身霜降り造り

いやー暑い!(汗)去年の夏も暑かったけど今年はさらに暑い気がする。
海の上は少しは涼しいか?とお盆休みの8月17日、釣行計画を立てた。

「さいとうさん」の友人の「関さん」が「まだワラサ釣りをしたことが無いので一度してみたいです」という事なので、最近釣れだした剣崎沖のワラサに行く事にした。

ところが、8月17日は剣崎沖の漁場が休みらしく三浦一体のワラサ釣りができないことが判明した。
「それならば夜釣りにしよう」と初島沖のクロムツ釣りに変更した。

今回の釣り船は網代の「つちそう丸」、お盆休みの土曜日なので相当混んでいると思い14時に鎌倉を出発した。
ところがUターンラッシュの真逆だったので集合時間の17時の1時間以上早く着いてしまった。
網代の堤防をブラブラして何が釣れているか見て回ったが、海の中は暑過ぎたのかメジナの23cm位が一匹釣れているのが最高と言う状況だった。

船は17時30分、港を出船しおよそ30分で初島の西の沖に着いた。

仕掛けは
幹10号1.5M、枝ス8号75cm、針 ムツ16号を 親子サルカンに結んだ全長4.5Mの胴突き3本針仕掛け。
錘は120号だ。

早速釣り始めるがしばらくはアタリが無い。
「まだ周りが明るいのでもう少ししてからでないと釣れないね」と「O 先生」と話す。

そうこうしているうちに中乗りさんがライトの用意を始めた。
「さあ、いよいよですよ先生」
「うん、ボクはサバが釣りたい」
と訳の分からない事をいう「O 先生」(^_^;)

直ぐに竿をグングンと引くアタリが有った。
この引きはクロムツか?だけど途中全く引かなくなってしまった。
釣れてきたのは25cmの沖メバルだった。

今回も夜釣りのクロムツはだめか?と昨年の夜釣りでクロムツボーズを食らった思いが頭をかすめる。

次も同じようなグングンという引き。
しかし今度は巻き上げてくる途中も竿をグングン叩く。
丁度あのサメ君の引きを小さくしたような感じだ。
これは間違いなくクロムツだ!と確信、果たして上がって来たのは32cmのクロムツだった。(^^)

それからは5投連続でクロムツが釣れた。
途中さらにグググと重くなるのは上げてくるときにサバが食ってしまうから。
クロムツとサバの一荷が何回かあった。
「この調子ならツ抜けも楽勝だな」なんて思ったりもした。

しかし!こからが思いもよらない事が起きたのだ!

底ぎりぎりを流していると、根掛かりか?と思うような重さのあとグググ、グン!とかなり強い引きがあった。
竿を起こそうとしたとたんにフッと軽くなった。
「8号ハリスが切られたか?」と竿を起こすと、錘の重さが感じられない。
「あれ?幹ごときられた?」と巻きあげるとPEと仕掛けを繋ぐサルカンのチ元から切れていた。
しかもPEのチチワの2重にしている所からだ。

永く使っていたからPEに傷がついていたか。
と新しい仕掛けに結び直して再投入。

底を取ってから2Mほど巻き上げ誘いをいれる。
クッ、クッ、と何か食ったか?と思ったところで又してもフッと軽くなった。
巻き上げると今度もPEのチ元から切れている。

「なーにー、一体何が食っているんだ?」
ともう一度仕掛けを作って投入。
同じ様に一発で切られてしまった。(涙)

船長に聞くと「スミヤキの仕業だよ、仕掛けを巻くとき追いかけてきて切っていくんだよ」との事、「さいとうさん」は「スミヤキじゃなくて、白い歯のある魚だよ、キンメの時なんかずっと上の方でPEを切られて、何百メートルも損したことがあるよ」と言っていた。

真意の程はどちらでも良いが、その後もう一回切られて、連続4回も仕掛けをロストしてしまった。
こんなことは初めてなのだ。
枝スの交換は5本ほど作っていったし、仕掛けも5セットもあれば充分だろう、ましてや錘は4個あれば大丈夫だと思っていたのでついに錘が無くなってしまったのだ。(泣)

あと2時間皆の釣りを見てなくてはならないか?と悲しくなった時「O 先生」が「錘ならボクが持ってるから貸してあげるよ」と天の声を掛けてくれた。

嬉しいのだがこのままだと又ロストしてしまうと思っていると船長が「ここはスミヤキでいっぱいだから、もうダメ、他に移動します。」
と網代沖へ移ってくれた。

其処では仕掛けのロストもなくクロムツを3匹追加することが出来、23時に納竿となった。

最初のポイントでは「関さん」も仕掛けを3回切られて、船長から仕掛けと、錘を譲ってもらい、「さいとうさん」と「O 先生」も1回切られたそうだ。

今度行くときは仕掛けと錘を8セット位ずつ持って行かなくてはと思いながら帰路に着いたのであった。

<今回の反省>
家に帰ってPCで調べたらこれは「縄切り」と呼ばれる歯の鋭い魚系で「スミヤキ」や「太刀魚」や「タチモドキ」と言う魚でPEのマーカーの所を狙って切っていくそうだ。
これを防止するにはPEのマーカーのない一色のPEラインを使えば良いらしい。

<今回のタックル>
竿:  ゴクスペシャル 遠征五目用 150号負荷―L=1800ワンピースロッド
リール:シマノ フォースマスター3000
ライン:PEライン 6号300M
幹  :シーガー船用 10号1.5M*3 (4.5M)
ハリス:シーガー船用 8号 75cm 
ハリ :ムツ  16号 3本針  
錘  :120号



スミヤキの炙り クロムツの煮つけ/私が煮ました

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