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3月21日(金) ni-bo- さん 城ヶ埼沖 メダイ・スミヤキ釣り船 中潮
2014/03/25 23:44:22 Tue
今回の釣果、メダイ(O先生作)スミヤキ、キンメ、クロムツ キンメの煮付け

桜の開花宣言も出て、巷では春らしくなってきたが海の中は暗くて冷たい春の潮が入ってきた。
この潮は一ヶ月くらい続くことも有るという。
この時期釣り師は狙いの魚が無くて困ってしまう時期だ。

何がある?そうだ潮が暗いならメダイ五目が有るじゃないか。
と言う訳で「O先生」を誘って、家から5分の所にある腰越漁港の「秋田屋さん」でメダイ釣りに行ってきた。

ただ今回の狙いはメダイでは無くスミヤキ(クロシビカマス)だ。
この魚、皮と身の間に変な風に骨が入っていて食べにくいが脂がすこぶる乗っていて旨い。
特に塩焼きは絶品だ。

このスミヤキが結構釣れているとの事。
朝7時に港を出発、目指すは城ヶ崎の西沖150M立ちの所、腰越漁港からはおよそ40分かかる。

ハリス7号3Mに遠征五目10号の2本針+クッション2.5mm×1Mの仕掛け。
腕長40cmのテンビンに80号のプラビシLサイズだ。
このビシにアミコマセを入れ、エサはサバとイカの身エサで狙う。
メダイはでかいエサを好むらしいので大き目にした。(スミヤキはデカいのが良いのかこの時点では分からなかったのだ)

ポイントに着いて第一投目、タナは135M〜140Mとアナウンスがあった。
コマセを撒いてタナを合わせるとグンというアタリがあった。
上げて見るとエサが真ん中でちぎられていて魚は着いていなかった。
「O先生」はハリスをち元で切られていた。

間違いなくスミヤキだ。
同じ仕掛けを入れて待っていると同じ様にグンというアタリ。
そして釣れたのは45cm位のスミヤキだった。

一般の釣り人はあまり喜ばない魚だが今回は半分本命の為私は嬉しい(^_-)-☆
直ぐにクーラーに仕舞う。(笑)

しかしその後全くアタリが無くなってしまった。
1時間程粘ったが全然引かない。
業を煮やし船長に「全くアタリが無いのだけど」というと「沖で食いだした見たいなので行ってみるよ」との事。

其処は漁船が15隻ほど固まっていた。
仕掛けを入れると「O先生」にいきなりメダイと分かるアタリ。
直ぐに私にも同じアタリがあった。
メダイはサメと同じ様に上げてくる途中ガンガン竿を叩くので直ぐにわかる。
やっぱり皆がやっている所に魚は居るのだ。

しかし30Mほど巻き上げた所でガクンと強く引かれ7号ハリスを切られてしまった。
そんなに大きいのは居ないだろうと甘く見ていた為ドラグを目一杯締めていた結果だ。
「O 先生」も同じくハリス切れ。
「メダイが意外にデカそうなので少しドラグを緩めた方がいいスヨ」
「うん 分かった」
と、気持ちを入れ替え再度仕掛けを落とす。

直ぐに又アタリがあった。
これはスミヤキだ。
しかしエサがでかいので2回に1回しか針掛かりしない。
これでは効率が悪いのでエサを半分の大きさに切る。
するとたて続けてスミヤキが釣れた。
その後もスミヤキのアタリが続く。

さすがにスミヤキじゃないのが釣りたい!と思っているとグングンというアタリがあった。
メダイにしては小さいなと思いながら釣り上げるとなんと40cm近い大アジだった。
しかもイカエサを食ってきたのだ。

次もグングンというアタリ。
今度は28cm位のキンメが釣れた。
そしてその次は30cmのクロムツ。

一投ごとにアタリがあって何かしら釣れてくるから楽しい。
じゃあメダイが釣りたい!と思いデカイエサを付けてトライするが今日の私の仕掛けにはメダイが食ってくれない。

隣りの「O先生」は3sオーバーを含む3匹のメダイを釣り上げた。
だが「O先生」にはアジとキンメが来ないのでメダイ一匹とキンメ+大アジの物々交換が成立した。(笑)

気が付くとスミヤキのアタリが無くなったのでテンビン仕掛けから胴突き仕掛けに変えてみた。
その仕掛けにはキンメと38cm位のでっぷり太ったクロムツが掛かってきた。

今回の釣りは久しぶりにクーラー一杯に旨い魚で埋め尽くすことが出来、満足して家路に着いたのであった。

スミヤキの塩焼きの旨い事はもちろん、でっぷりクロムツの煮付は脂が目一杯乗っていて最高に旨かったのだった。




絶品スミヤキのなめろう メダイ(O先生作)とクロムツと私/秋田屋さんHPより

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